屋根の軽量化で、トータルコスト削減が可能です。建物内部から生じる圧力が防水層に及ぼす影響を軽減。専用のチューブワッシャー仕様で適切な防水システムを提案!
■チューブワッシャー仕様がビスにかかる荷重とモーメントを「軽減」
■内外の圧力差による影響は断熱材の「目地部をテープで処理」して安全性向上
■沿岸部など強風に対する建物は「強風仕様」として全面接着する事で強固に固定
<フラット下地による優位性>
■施工中の断熱材踏み抜きがなく、漏水事故が無し
■断熱材・防水材の密着性に優れ、施工性が向上
■メンテナンス、改修時に屋根面での作業が容易
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