| 1937年3月 | 株式会社東邦亜鉛工業所として設立 亜鉛鉄板製造販売を開始 |
|---|---|
| 1941年5月 | ドラム缶製造販売を開始(旧東京第一工場) |
| 1946年11月 | 商号を東邦工業株式会社に改称 |
| 1951年12月 | ドラム缶に関しJIS表示許可 |
| 1952年6月 | 亜鉛鉄板に関しJIS表示許可 |
| 1955年7月 | 亜鉛鉄板コイルの製造販売開始 |
| 1959年10月 | 札幌営業所を設置 大阪営業所を設置 |
| 1961年3月 | 東京都江東区北砂町にドラム缶工場設置(旧東京第二工場) |
| 1961年7月 | 着色亜鉛鉄板製造販売を開始 |
| 1962年8月 | 愛知県稲沢市に名古屋工場設置 |
| 1963年1月 | 名古屋営業所を設置 |
| 1964年8月 | 商号を東邦シートフレーム株式会社に改称 |
| 1968年12月 | 千葉県八千代市上高野工業団地に八千代工場設置 |
| 1970年5月 | 八千代工場に亜鉛鉄板、着色亜鉛鉄板、富士波製品の各製造工場完成により、東京第一工場を閉鎖し八千代工場に全面移転 |
| 1971年4月 | 亜鉛鉄板および着色亜鉛鉄板に関しJIS表示許可 |
| 1971年6月 | スーパーサイディングの製造販売を開始 |
| 1971年9月 | 鋼製ドラム缶に関しJIS表示許可 |
| 1973年2月 | 仙台営業所を設置 |
| 1974年12月 | 新潟営業所を設置 |
| 1981年6月 | 八千代工場に生産集約化することにより、名古屋工場を閉鎖 |
| 1983年8月 | アイフロア85、アイフロア25(仮設床板)の製造販売を開始 |
| 1984年6月 | CI(コーポレート・アイデンティティ)の導入開始 オーバー50活動 |
| 1988年11月 | 東京都江戸川区小松川に都市型新工場を設置 |
| 1990年2月 | 北海道石狩町に石狩工場(北方圏型)を設置 |
| 1994年3月 | 連続塗装設備(1CCL)改造工事完了 |
| 1995年10月 | サイディングの発泡について完全ノンフロン化技術確立 |
| 1997年6月 | 八千代工場・鋼製ドラムおよび天板の製造を対象にISO9002認証を取得 |
| 1997年10月 | 「インスタンド」グッドデザイン賞・外国商品賞を受賞 |
| 1998年12月 | 八千代事業所を新設し、本社機能を移転 |
| 1999年6月 | エンボス加工を含む塗装各製品を対象にISO9001認証を取得 新潟営業所を閉鎖 |
| 2000年4月 | 溶接タイプのスチールパレットを販売開始 |
| 2002年10月 | 東邦物流株式会社を物流効率化の一貫として合併 |
| 2003年3月 | 札幌シートフレーム株式会社と東邦ビルド株式会社の経営資源を集中させ、経営の合理化・効率化を推進するために合併 |
| 2003年4月 | 鉄道車両用窓I.G.P®(ポリカーボネートとガラスのハイブリッド複合ユニット窓)の製造販売開始 |
| 2007年10月 | 八千代工場にクリーン工場を新設 |
| 2008年5月 | 金属サイディング加工製品(含む付属品)の設計、開発及び製造を対象にISO9001を取得 |
| 2008年10月 | 「I.G.P®(ポリカーガラスハイブリッド窓)」グッドデザイン賞を受賞 |
| 2009年10月 | 大阪営業所と名古屋営業所を統合し、名古屋営業所を廃止 |
| 2009年11月 | 「クリアヒート®P(ポリカーボネート樹脂窓)」グッドデザイン賞を受賞 |
| 2011年6月 | 亜鉛鉄板・カラー鋼板・金属サイディング・鋼製屋根・鋼製ドラム缶・鋼製パレット・車両用窓の製造に関わる事業活動を対象にISO14001認証を取得 |
| 2012年4月 | 新潟営業所を設置 |
| 2013年10月 | 「鉄道信号機用フード/クリアヒート式信号機フード」グッドデザイン賞受賞 |
| 2014年5月 | 鋼製パレット加工製品の設計、開発及び製造を対象にISO9001認証を取得 |
| 2015年10月 | 容器事業部容器販売G 東京オフィスへ移転 |
| 2016年7月 | 木造建築物耐火屋根断熱防水工法を開発 |
| 2018年4月 | I.G.P®(ポリカ・ガラスハイブリッド窓)海外向初受注 |
| 2020年5月 | 車両用窓等樹脂製品の設計、開発及び製造を対象にISO9001を取得 |
| 2021年3月 | LCS-F工法(耐風圧システム)を開発 |
| 2023年2月 | 塗膜防水システム(FDSシステム)を開発 |