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外気の混入をシャットアウトするカプラプラグを利用し、N2ガスなどで容器内を加圧(0.186Mpa以下)すれば、内容液が外気に触れずに排出できる構造です。容器内面に電解研磨などを施すことにより耐食性がさらに向上します。
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